Salia (サリア)
3/11
マイペースな『O』
◎Electric Guitar
・Aria proⅡ PE (Red)
・Aria proⅡ PE Anniversary model (Blue)
・Aria proⅡ PE Anniversary model (yellow)
・Bossa J-model custom(Black)
・Aria proⅡ TA550(Red)
・Fender USA American Standard Stratocaster
(Aquamarine metallic)
◎Acoustic Guitar
・Aria WH30N ハミングバード
・Gibson song writer
◎Classic Guitar
ARIA A-50c-63
〇邦楽
ポルノグラフィティ/スガシカオ/椿屋四重奏/
ONE OK ROCK/B'z/NICO Touches the Walls/
鬼束ちひろ/Cocco/EGO-WRAPPIN'/椎名林檎/
〇洋楽
Eric Clapton/Whitesnake/Mr.BIG/Nickel Back/
Aretha Franklin/Ella Fitzgerald/Lenny Kravitz/
Janis Joplin/Sarah Vaughan/
ギタリスト・ボーカリスト・作曲者
それぞれの観点から好むルーツが分かれている。
ギタリストとして洋楽のROCKを好み
ボーカリストとしてJAZZの歌声の深みに惹かれ
作曲者としては邦楽の日本語の美しさに重きを置いている。
幼い頃より歌うことが好きで歌手になるのが夢だった。
中学時代にユニットを結成し、
相方がVo.を担当することになったことから
Gt.担当としてギターに触れる。
高校時代には古き良き洋楽に影響を受けたことで
ギターヒーローに憧れギタリストを目指す。
のちにバンドが解散し、一時活動の方向を見失って就職。
活動は無くなったが、ギターだけは手放さずに日々を過ごす。
2014年11月9日
圧倒的な声量を武器に、ギター片手にシンガーソングライター『Salia』としてソロ活動をスタートさせる。
2016年11月18日
心斎橋FootRock&Beersにて初のワンマンライブを行い動員113人で大成功を収める。
2017年7月2日より
「毎週新曲作成チャレンジ」をスタートさせ、1年を通して53曲を製作する。
2018年1月より
心斎橋 みいあ食堂にてマンスリー自主企画「Musica Trattoria」をスタート
2018年5月5日-5月6日
ツイキャスにて
「24時間キャス 僕らは旅人~類は友を呼ぶってガチな話編~」を放送
2018年7月13日
心斎橋FootRock&BEERSにて2度目となるワンマンライブ
「BUTTERFLY EFFECT」を開催
103人を動員する。
2019年5月1日
FUNKやSOULなどをルーツに持つ
ダンサブルバンド『Ovaline Clappers』結成
2019年7月29日
自身のバンド活動と別に
Saliaのソロプロジェクトとして
バンド『marvel in vain』より
Gt.田口ユウジ
Ba.前田健太
Dr.益田和裕
の3人をサポートバンド『SaliaとUK lovers』として招きバンド界隈に活動を移す。
2020年3月
メンバーそれぞれの事情もあって
『Ovaline Clappers』解散。
2020年7月22日 Music Club JANUSにて
コロナにより3月から延期になってしまった
ワンマンライブ『青い花の意味』を開催。
人数制限のある中で、自身最高のステージを見せる。